それ経験あり! 思わず納得『カフェバイトあるある』その1
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
アルバイト先のカフェでよくあるできごとといえば、どのような内容を思い浮かべるでしょうか。
あるあるネタは、実際に働いている人にしかわからないことがほとんど。
今回は、カフェバイトで経験したあるあるネタをいくつかご紹介していきます。
もしかすると、ご自身の体験談とかぶるエピソードもあるかもしれません。
ランチタイムが忙しすぎる!
通勤通学時のモーニングタイムと昼どきのランチタイムは、あっという間に店内が混みだします。
注文待ちや会計待ちでレジカウンターには行列ができ、その時間帯は速さが勝負!
繫忙の時間帯を何度か経験すると、少し混みあったくらいでは驚かなくなるのです。
コーヒーの香りが染みついている
カフェではコーヒーを常備しているもの。
仕事中は常にコーヒーがある環境で過ごしているため、制服や髪にコーヒーの香りがついてしまいます。
バイト先から自宅までが徒歩圏内であればとくに気になりませんが、アルバイトを終えて電車に乗ったり出かけたりする日は少し気になってしまうのです。
じつはコーヒーが飲めない
『カフェ店員=コーヒー通』というイメージがありますが、コーヒーが苦手なカフェスタッフもめずらしくありません。
カフェスタッフのなかには、「スイーツが好きだから」・「制服がかわいいから」といった理由でアルバイトをはじめた人もたくさんいます。
ほかのお店を観察してしまう
カフェバイトをはじめると、プライベートでほかのお店に行ったときも店内の様子やスタッフの動きを観察してしまいます。
「混みだしてきたなぁ」・「お客さんが帰ったのにテーブルを片付けていないなぁ」・「あのスタッフは新人だな」など、無意識のうちにチェックしてしまうのですね。
さいごに
カフェバイトあるあるは、アルバイト経験者だからこそわかるネタばかりですが、さまざまことを体験するからこそやりがいが見つけられるもの。
あるあるネタ探しは、大変なことも楽しみながら働くコツのひとつかもしれませんね♪