それ経験あり! 思わず納得『カフェバイトあるある』その2
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
アルバイト先でのあるあるネタは、その仕事を経験した人の多くが共感できるエピソードがたくさん!
カフェやレストランバイトにもさまざまなあるあるネタがあるのです。
今回は、カフェやレストランでのアルバイト経験者が思わず納得する『カフェバイトあるある その2』をご紹介しましょう。
お店のBGMが頭から離れない
カフェやレストランでは有線放送などのBGMを流しているところが多く、お店のスタッフは出勤のたびにそれらの曲を耳にしています。
そのため、お店でかかる曲や曲の順序などが耳に残り、同じ曲がぐるぐると頭の中でかかっていたり、無意識に口ずさんでしまうこともしばしば。
忙しい時間帯の厨房とレジは戦場!
来店客が集中するランチタイムは、戦場といっていいほどの忙しさ!
次々とオーダーが入り、厨房スタッフは手を休めることなく調理を続けます。
ホールスタッフは伝票と出来上がった料理を照らし合わせて、お客さまのテーブルへ。
料理が遅れているときには、「〇番の△△(料理名)はまだでしょうかー?」というホールスタッフの声、「あと3分!」といった厨房スタッフ声が飛び交います。
いつの間にかメニューを暗記している
オーダーを受けたりレジ会計をしたりと、カフェスタッフは一日に何度もメニューを見ているため、いつの間にか暗記できてしまうもの。
キャリアの長いスタッフであれば、メニューそれぞれの金額だけではなく、メニュー表に書かれている順序まで覚えています。
自分でカフェを経営したくなる
カフェスタッフはコーヒーやカフェの雰囲気が好きで働いているケースが多く、経験とともにカフェがさらに好きになったという声も。
仕事の楽しさやメリットを知ることで、「いつか経営してみたい!」という気持ちになるのかもしれませんね。
さいごに
カフェバイトを経験した人は、「あるある!」と思いながら読まれたことでしょう。
いずれにしても好きではじめたアルバイトであれば、少しくらい大変なことも乗り越えられる気がしますよね♪