デパ地下・食品売り場バイトで感じたメリット
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
アルバイト先となる職場やお店では、仕事をするなかでなにかしらのメリットを感じるもの。
もちろん、デパ地下や食品売り場においてもたくさんのメリットがあります。
今回は、デパ地下・食品売り場バイトで実感できるメリットをいくつかご紹介しましょう。
食品が安く買える
『食品が安く買えること』は、デパ地下や食品売り場でのアルバイト経験者の多くが感じているメリット。
メーカーやお店によっては自社商品は割引き価格で購入できるところもあり、閉店後は従業員向けに割引き販売会を実施している商業施設もめずらしくありません。
いろいろなメニューが食べられる
デパ地下や食品売り場で働いていると、普段は食べないような商品でも気軽に買うことができます。
昼休憩では有名店の商品を買って食べたり、早番上がりで他店の新作や季節限定メニューを買ってみたりと、食べる楽しみに目覚めたという声も耳にしています。
たくさんの人と知り合える
自店の先輩スタッフや同僚をはじめ、まわりのショップスタッフとも顔見知りとなり、知り合いが増えてうれしいといった意見も。
配属当初はひとりで休憩に入ることが多いかもしれませんが、数ヶ月経つころには近隣のショップスタッフと一緒に休憩に行くケースが多いのではないでしょうか。
普段着で出勤できる
食品を取り扱う職場やお店では、制服やエプロン、帽子、三角巾などの着用を義務化しているところが多く、その場合は普段着での出勤が可能。
私服勤務のアパレル販売員のなかには、翌日の服装は前日から決めているというスタッフもいますが、制服を着用する売り場では洋服選びに困ることがありません。
さいごに
「自分や家族の誕生日には、従業員割引きで高級メニューを買って帰るのが楽しみのひとつ♪」というスタッフもいます。
おいしいものが食べられる機会が増えたり、今までは接する機会がなかった世代の人たちとも知り合いになれるなど、デパ地下や食品売り場でのアルバイトではたくさんのメリットがあるのですね!