どれも納得! クリスマスケーキ販売員が経験したバイトあるある
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
クリスマスシーズンになるとケーキ販売員の求人が増えるため、スイーツショップやデパ地下での短期バイトを考えている人も多いようですね。
クリスマスケーキ販売は忙しさで充実すると同時に、さまざまなあるあるネタも起こります。
今回は、クリスマスケーキ販売員ならではのあるあるエピソードをご紹介します!
忙しいのに太る
クリスマスシーズンのケーキショップには、一年でもっともたくさんのお客さまが来店します。
クリスマスケーキのご予約を受けながら通常のスイーツ販売員もこなし、箱詰めと包装、レジ会計も対応します。
本来であれば、次から次へと来店されるお客さま対応に追われ、だんだん瘦せていくイメージがあるのですが、月日の経過とともに太るスタッフが続出!
なぜなら、ケーキショップやスイーツ店では残った商品を従業員に配布したり、格安で提供するところも多いため、ケーキを食べる機会が増えると同時に体重も増加しているようです。
クリスマスは26日が本番
クリスマスケーキ販売員は、年間でもっとも忙しいクリスマスはもちろん仕事に行きます。
「24日と25日が仕事なのは当たり前!その分26日には、誰よりも豪勢なクリスマスパーティーをやる♪」とうれしそうに話すベテランのアルバイトスタッフも。
クリスマスが終わると、格安で販売されるオードブルやシャンパンを買い込み、友人やバイト仲間と豪華なパーティーをやるのが楽しみになっています。
クリスマスソングが嫌いになる(泣!)
12月に入るころ、多くのケーキショップやスイーツ店ではBGMにクリスマスソングを使用しています。
朝から晩まで同じ曲を繰り返し聴いていると、楽しいはずのクリスマスソングが嫌いになってしまうのかもしれませんね。
さいごに
あるあるネタには思わず納得!
ぽっちゃりした店員さんを見たら、「以前はもう少し瘦せていたのかなぁ」と思ってしまいそうです。
クリスマスケーキ販売のお仕事は、ちょっと笑えるあるある体験もできる職種なのかもしれませんね♪