食品販売アルバイトで短期・単発を選んでよかったこと
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
デパ地下の惣菜やスイーツを取り扱う食品販売のお仕事は、長期・短期・単発など、生活パターンに合わせて働く期間を選択することができます。
そして、それぞれの期間によって感じるメリットも異なります。
今回は、食品販売の短期・単発アルバイトならではのメリットやうれしかったエピソードをご紹介しましょう。
初アルバイトのトライアルができる
食品販売のお仕事がはじめての場合、まずは短期・単発で働くことで自身の適正を知ることができます。
「販売の仕事は経験がないので不安だったけど、実際に働いてみたら自分に合っていることがわかったので長く続けられそう!」……というスタッフの声もあります。
短期・単発で業務の手順や流れを理解し、その経験を今後の長期アルバイトに活かすのもひとつの方法なのではないでしょうか。
いろいろなものを食べることができた
食品販売の短期・単発アルバイトのメリットといえば、なんといっても『食べること』にまつわること♪
デパ地下やショッピングモールの食品売り場では、売れ残った商品は従業員に配布したり格安で購入できるところもあるため、いろいろなお店で働いている人はさまざまな商品を食べることができます。
ほかのお店の商品も食べられる!
商業施設やお店によっては、売れ残った商品は閉店後に従業員通用口で格安で販売しているケースも。
短期・単発でさまざまな商業施設に配属されるスタッフは、あらゆる食品を低価格で購入できるチャンスが増えるのですね。
さいごに
短期・単発のアルバイトをしている人は、お店に配属されるたびに顔見知りが増えることも大きなメリット!
知り合いが増えると以前一緒に働いた人と再会したり、プライベートで買いものに行ったときに声をかけられることもあります。
また、たまにおすそ分けをいただいたり、それぞれのお店で格安で購入した商品を交換するなど、ちょっとした近所付き合いのようなやりとりを楽しんでいるのですね♪