カフェのアルバイト店員が経験した あるあるネタ
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
起こりがちなエピソードをまとめた『あるあるネタ』は、思わず笑ってしまいますよね。
そして、人気のカフェアルバイトではどのようなできごとがあるのかが気になるところ!
今回は、カフェのアルバイト店員が実際に経験したあるあるネタをいくつかご紹介しましょう。
ランチタイムは戦場!
ランチタイムになると近隣のオフィスからたくさんのお客さまが同時に来店するため、オーダー待ちの列ができることもめずらしくありません。
お客さまの注文を次から次へとうかがい、ドリンクを提供しフードの番号札を渡します。
厨房ではオーダーを受けた順に調理し、出来上がったものから番号でお呼びしお客さまに提供。
このプロセスを何度も何度も繰り返し、13時を過ぎるころにはスタッフ全員がへとへとに。
「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を言い過ぎている
12時~13時のランチタイムでは、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」、「ごゆっくりどうぞ」といったあいさつを数えきれないほど言っています。
これらのあいさつを言い過ぎていると口の筋肉が動きにくくなり、13時になるころにはうまく発音できなくなっています。
また、来店されたお客さまに「ありがとうございました!」、帰られるお客さまに「いらっしゃいませ!」と言ってしまうこともやってしまいがちなのです。
BGMを覚えてしまう
カフェによっては、お店の雰囲気や時間帯に合わせてBGMを流しています。
長く勤めているスタッフは、よくかかっている曲の歌詞や曲の順番を知らないうちに覚えているもの。
そのため、お店で頻繫に耳にする曲を無意識に口ずさんだり、「自宅にいてもBGMが頭から離れない!」という意見も。
さいごに
このあるあるネタを読んで、「あ~わかる!」と思われた人もいたのではないでしょうか。
カフェアルバイトはおしゃれなイメージがありますが、ちょっと笑えるエピソードもたくさんあるようです。
これからカフェでアルバイトをしようと考えている方は、いつか経験する日が訪れるかもしれませんね。