スイーツショップの短期アルバイトで苦手から得意になった業務
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
バレンタインに向けた短期アルバイトの求人が増えるこの時期は、お気に入りのスイーツショップで働けるチャンス!
実際にスイーツ店で働いてみると、「苦手だった業務が得意になった」という声をよく聞きます。
今回は、スイーツショップの短期バイト経験者の意見をもとに、苦手だったけれど最終的には得意になった業務をいくつかご紹介していきます。
包装がうまくできるようになった
スイーツショップのアルバイトで大変だと思った仕事といえば、『商品の包装』をあげる人が多いようですね。
包装作業をはじめてするときは、誰しもがうまくできないもの。
素早くきれいに包める人は何度も練習と実践を重ねているからこそなのですが、入店前の講習や暇な時間帯を利用してトレーニングを行っていると、必ずコツをつかむことができます。
そのコツがわかったときはすでに、得意な仕事としてできているはずです。
計算が早くなった
同じ種類の商品をほぼ毎日取り扱っていると、おおよその合計金額がわかるようになります。
さらに数日経過すると、暗算で複数個の合計金額もわかるように。
販売経験のある人は、スーパーで買いものをしているときもだいたいの金額がわかるという声も多く、暗算力も高くなるのですね。
レジ打ちとPC操作が身についた
機械が苦手な人は無意識のうちに苦手意識を持つため、最初から「私にはできない」と思ってしまうのかもしれません。
短期アルバイトではレジは担当しない場合もありますが、基本的なPC操作のみ任されるケースも。
そして実際にやってみると、「思っていた以上に簡単にできた!」というスタッフもいます。
繰り返すことで覚えられます
商品の包装やレジ操作、計算など、行う業務はたくさんありますが、繰り返し実践することで確実に上達していきます。
そして、業務が完了するまでにかかる時間も大幅に短くなるはず。
すべての業務に共通するのは、先入観を持たずに前向きに取り組むのが上達の近道だということです。