思わずうなずける! チョコレート販売アルバイトのあるあるネタ
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
早いもので1月も月末となり、もうすぐ2月に入ろうとしています。
2月のメインイベントといえば、やっぱりバレンタイン!
バレンタインシーズンが近づくと、各スイーツショップからのアルバイト求人が増加します。
そこで今回は、バレンタインのチョコレート販売のアルバイトで起こりがちな『あるあるネタ』をいくつかご紹介しましょう!
太ってしまう
チョコレート販売に限らず、スイーツやフード販売の仕事をしたスタッフからは「太ってしまった!」という声を聞きます。
スイーツショップでは、賞味期限が近いものや商品の入れ替えのタイミングに従業員に配布したり格安で購入させてくれるところも多く、必然的に甘いものを食べる機会が増える=体重も増えるという図式に(泣)!
また実家暮らしの人は、家族で毎日のようにスイーツを食べていたら家族全員が太ってしまったというケースも。
商品名が覚えられない
チョコレートや洋菓子店では、横文字のおしゃれなネーミングを取り入れているところもたくさんあります。
自分が気に入っている商品や簡単なネーミングは覚えられても、たくさんの横文字を使用した商品は最後まで正確に覚えられないままバイト期間が終了したというスタッフもいるようですね。
自分のバレンタインはない!
チョコレート販売のアルバイトはバレンタイン当日まで繁忙の日が続くため、当日は全員出勤とするお店もめずらしくありません。
閉店までバタバタとして一日を終えると、あとは家に帰って休むだけというのも納得です。
バレンタインはお店からもらったチョコレートをあげる
バレンタインが終わると従業員はいくつかの商品を持ち帰れるとするところもあり、バレンタインにはお店からもらったチョコレートをそのままあげているという声もよく耳にします。
さいごに
バレンタインのチョコレート販売は繁忙が続きますが、たくさん売れた日や繫忙期がひと段落すると達成感や充実感を感じることができます。
そして、人気のチョコレートをもらえたり格安で購入できるのはどうしてもはずせないメリットですよね♪