食品販売の仕事って楽しい! バイト先でやりがいを感じる瞬間
こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!
惣菜やパンを取り扱う食品売場やスイーツショップの求人を目にするたびに、「アルバイトの応募をしてみたいけど、楽しく働けるのかが不安……」と思っている人、意外と多いのではないでしょうか。
そこで今回は、食品販売員が感じる『仕事のやりがい』をいくつかご紹介したいと思います。
お客さまにほめていただいたとき
スイーツや食品販売の仕事でやりがいを感じることといえば、お客さまとのコミュニケーションがあげられます。
新商品やおすすめ商品の説明をしたり、購入商品を迷われているお客さまの相談に乗ったときなど、「親身に対応してくださり本当にありがとう」と感謝の言葉をいただくことも。
そんなときは、「この仕事をしていてよかった!」と心から感じています。
お客さまが会いに来てくれたとき
販売員の仕事をしていると、常連のお客さまの顔とお名前を覚えられるようになります。
そして、販売員の顔と名前を覚えてくださるお客さまも。
「今日は○○さんはいるかしらと思いながら来たのですよ」・「エスカレーターから○○さんの顔が見えたので、思わず寄ってしまいました」など、お客さまから言われたときも本当にうれしくなります。
先輩や上司にほめられたとき
先輩や上司にほめられるということは、自分の仕事を認められたということ。
「つらいときもあったけど、まじめに仕事をしてきてよかった!」と思えるのは、やっぱりほめられたときですよね。
仕事を任せられたとき
派遣スタッフやアルバイトでも仕事を任せられる場合もあります。
仕事を任せられたということは、「この人なら大丈夫」と先輩スタッフや上司が安心しているからこそ。
これは、自分の勤務態度や仕事内容を理解してもらえた証拠ともいえます。
さいごに
食品やスイーツ販売員の仕事では、お客さまと職場内との両方でやりがいを感じることができます。
お客さまへのきめ細やかな接客サービス、そして前向きな姿勢を維持することで、さらなるやりがいにつながりますよ!