食品販売員になりたいと思ったきっかけ3選!

こんにちは♪ジョビア フードブログ担当です!

惣菜やスイーツ、パンなどを提供する食品販売の仕事は、比較的身近な職種のひとつ。
では、デパ地下や食品売り場で働いている人たちはどのような経緯でその仕事をしているのでしょうか。
今回は、食品販売員として働く人たちが「食品販売員になりたい!」・「働いてみたい!」と思ったきっかけをいくつかご紹介していきますね!

家族でよく利用していた

「子どものころ、両親に連れられて行ったお店やデパ地下で働いている」という声もよく耳にします。
家族でよく利用していてお店の味やその場所にも慣れ親しんでいて、どうせ働くならこのお店で!という理由で選んでいるようです。
幼いころから食べ慣れているお店のものなら、お子さま連れのお客さまにもきちんとした説明ができますよね。

親切にしてもらったから

偶然立ち寄ったお店で親切な対応をしてもらったら、誰もがそのお店のファンになってしまいますよね!
「お土産を買いに行ったものの相手の好みがわからず困っていると、先方の性別年代などを含めて相談にのってくれて一緒に考えてくれた」など、親切ていねいな接客対応の感銘を受け、そういう人がいるお店で自分も働きたい!と感じたのではないでしょうか。

制服がかわいい

スイーツやパン、洋風惣菜を取り扱うところでは、おしゃれでかわいらしい制服を取り入れているお店もあります。
「たまたま行ったお店の制服がとても印象的で忘れられず、いつの間にか、その制服を着てお店に立つのが自分の夢になっていた」というエピソードも。
好きな制服を身につけて働くことができたら、毎日楽しい気分で過ごせそうですね♪

さいごに

デパ地下の食品売り場は利用する機会も多く、働いてみたいと思うきっかけも体感しやすいのかもしれません。

今回お話ししたエピソードのように、自分自身が感じたよろこびや感動は来店されるすべてのお客さまにも分け与える気持ちをもつことで、よりよい接客ができるのではないでしょうか。

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