アパレル販売員になってよかった!と感じるとき
こんにちは♪ジョビア アパレルブログ担当です!
どのような職種の人も、「この仕事をしていてよかった!」と感じることがありますよね?
では、アパレル販売員として働く人たちはどんなときに「働いていてよかった!」と思えるのでしょうか。
今回は、「アパレル販売員になってよかった!」と感じるシーンをいくつかご紹介しましょう。
洋服が売れたとき
アパレル販売員の仕事のなかでもっとも大切な仕事といえば、お客さまに商品を買っていただくこと。 スタッフ一人ひとりの売り上げがお店の売り上げとなり、その積み重ねが月間・年間の売り上げとなっていきます。
そのため、商品知識を高めたり売り上げにつながる接客を学んだり、日々さまざまな努力を重ねています。
売り上げにつながる接客は、このような取り組みの結果のあらわれ。 接客したお客さまから「じゃあこちらをいただくわ」を言っていただいたときは、本当にうれしいものです。
人とのコミュニケーションが苦にならないとき
お客さまや社内外の人たちなど、日々たくさんの人と関わるアパレル販売員は、コミュニケーション力が自然と高くなります。
初対面の人とのあいさつや会話、取引先の人たちとの交流など、多くの人が苦手と感じるコミュニケーションもなんなくこなすことができるようになります。
おしゃれが楽しい!と感じるとき
アパレルショップで働いていると、ファッション知識が豊富になりおしゃれがさらに楽しくなります。
まわりの人とかぶらないトレンドスタイルやレイヤードコーデなど、アパレル販売員ならではのおしゃれができるのもショップ店員として働いているからこそなのですね。
さいごに
こうして見てみると、アパレル販売員は洋服や人との関わりを楽しみながら働くことができる職種だということがわかります。
日々の業務に欠かせない『洋服』と『人』によってよろこびを感じることができるアパレル販売員の仕事は、たくさんのやりがいを実感しながら働くことができそうですよね♪