お店や商品のイメージをおおきく左右!販売員が気をつけたい「肌」と「体型」
こんにちは、ジョビアフードブログ担当です!
朝晩は涼しくなって、秋の気配を感じるようになりましたね。
わたしは秋が大好きなので、はやくもテンションがあがっています。
秋はなにを食べてもおいしいし、涼しいから出かけやすいのもうれしい!
きょうで8月も終わり、明日から9月!
短い秋を思いっきりたのしみたいです。
さて、今回はそんな、なにを食べてもおいしい秋がちょっとした落とし穴になりがち…ということにも関係した、食品販売員がぜひ気をつけたい「からだの自己管理」についてのお話しです。
食品はイメージがとても大切です。
「おいしそう!」「食べたい!」といったお客様の期待や欲求に応えるイメージはもちろん、清潔感やヘルシー感といったイメージも、お店や商品の印象や購買意欲をおおきく左右します。
そのイメージを担うのはずばり、販売員です。
では、販売員が気をつけたい、気をつけるべきことはなんでしょうか?
■肌荒れは大敵!肌質に合ったスキンケアで改善、解消
吹き出ものやガサガサ肌などは、どうしても不摂生な印象を与えてしまいます。
観察力が鋭いお客様には(仕事や私生活でストレスがあるのかな?)と感じられてしまったり、扱っている食品の魅力を半減させてしまうこともあるので、できるだけ改善、解消したいものです。
自己流だと合わないアイテム、ケアを選んでしまいがちですからアドバイザーがいるブランドや店舗で肌チェックを受けて選ぶことをおすすめします。
肌症状によっては皮膚科で治療を受けた方が費用も少なく、期間も短くきれいに治る場合もあります。
肌荒れが長引いている、または深刻な場合は受診してみるのもよい方法です。
■できれば避けたい…極端な「太りすぎ、痩せすぎ」
お客様に「おいしそう!」「いいな!」と思ってもらううえで、意外と重要なのが販売員の体型です。
もちろん体型も個性ですし、ぽっちゃりさん人気などもありますから誰もがふつう体型でなければいけない、痩せなくてはいけないということではありません。
ただ、「極端」に太りすぎていたり痩せすぎていると、せっかくのおいしいものがあまりそう見えなくなってしまうということが、少なからずあるのは否めません。
健康的であればよいですが、どうしても太りすぎ、痩せすぎは自己管理できていない印象や不健康な印象を与えがちです。
じぶんに自信がもてなかったり、なにかと不便なこともあったりするので、ここは一念発起してダイエットに取り組んだり、生活習慣を見直してみるのもおすすめです。
いかがでしたか?
やや手厳しい内容になったかもしれませんね。
でも、よりよいじぶんになるとお店の雰囲気や商品の見栄えもだんぜんよくなります。
なによりじぶんに自信がもて、いきいきすることでお客様の目に魅力的にうつるのがいちばんのメリットです。
まずは鏡でセルフチェック、してみてくださいね!